アガリクス茸の中で唯一、学術的に効果が認められているのが、ヒメマツタケです。
30年以上研究され続けている実績あるキノコです。
全国から寄せられた、姫マツタケの子宮内膜症への結果の体験談の一部をご紹介いたします。
生理痛に悩まされてきました。市販の鎮痛剤や医療機関から処方された鎮痛剤などを服用してきましたが、だんだんひどくなっていくようで薬ばかり服用していることが不安になり、友達が姫マツタケを紹介してくれました。
姫マツタケ? 何それ、という感じでしたがネットを見たり本を読んだりして、学会報告や代替医療に取り組む病院の先生も使用されていたり、資料がそろっているので服用してみようという気になりました。
一日3gを服用して3ヶ月たった頃から鎮痛剤の服用量が確実に減りました。
半年した頃には鎮痛剤のことは忘れたように服用しなくなっていました。
I.R(36歳)
子宮内膜症のマーカーCA125がだんだん上るばかりで、先生から姫マツタケを飲んで様子をみて見ましょうと言われ、飲み始めは163、一ヵ月後には85、二ヵ月後には75、六ヵ月後には80、10ヶ月後には83とほぼ80前後まで下がりました。
まだ高い値ではありますが、上がり続けていた値を下げることができました。もう少し続けていけばまだ下がっていくのではないかと期待しています。何より薬を服用しなくていいのはとても体に安心です。
O.K(32歳)